Java|equalsメソッドで文字列が同値か判定する

equalsメソッドで文字列が同値か判定するプログラミングの知識
プログラミングの知識

今回は2つの変数の同値性(同じ値かどうか)を比較するequalsメソッドについて解説していきます。

主にString型の変数の同値性を比較する時に用いられます。

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equalsメソッドの書式

equalsメソッドの書式例は以下の通りです。

//equalsメソッドの書式例
文字列1.equals(文字列2)

文字列1と文字列2が同値かどうかを判定します。返り値の型はboolean型です。

String型では「==演算子」を使った比較だと、参照先が異なる場合(つまり同一でない時)falseが返ってくるため、equalsメソッドを使う必要があります。

equalsメソッドの使用例

equalsメソッドの使用例をサンプルコードで示します。

サンプルコード

サンプルコードを以下に示します。

public class Equals {

	public static void main(String[] args) {

		// 違う参照先を持つ文字列を2つ作る
		String str1 = new String("123");
		String str2 = new String("123");

		// 同一性を判定する
		System.out.println("str1==str2:" + (str1 == str2));

		// 同値性を判定する
		System.out.println("str1.equals(str2):" + str1.equals(str2));
	}

}

出力結果

サンプルコードの出力結果を以下に示します。

str1==str2:false
str1.equals(str2):true

同一性と同値性の判定結果が異なることが分かります。

まとめ

今回はequalsメソッドの使い方について解説しました。

String型の文字列が一致しているか判定する際はequalsメソッドを使いましょう。

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Dim雑記
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