【シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇】視聴した感想【批判注意】

『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』をアマプラで見た【感想】日記・その他
日記・その他

『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』をアマゾンプライムビデオで見ました。その感想等書いていきます。

注意

この記事は「シン・エヴァ」に対する感想など思いつく限り適当にたらたらと書いた文章です。本編のネタバレ有りなのと、結構批判的な感想なので注意してください。また、エヴァに詳しい訳では無いので解釈がおかしい可能性もありますがご容赦ください。

スポンサーリンク

僕が「エヴァンゲリオン」を見たきっかけ

僕はアニメは見ない方なんですが、エヴァについては一通り視聴してきて結構好きなシリーズです。これまで見た作品はアニメ版旧劇場版新劇場版3作(序、破、Q)です。

家族にエヴァが好きな人がいて、家にアニメ版と旧劇場版のDVDがあったんですよね。DVDを見た当時は小学生だったんですが、(特に旧劇では)子供心ながら何だか凄いアニメもあるもんだと子供心に思いました。

小学生で深い設定などは理解せずとも、今まで自分の中にあったアニメ観というのが破壊された瞬間でもありましたね。見た時期が中学生とかならアニメオタクになってたかもしれませんが、それ以来アニメにハマることはなかったです。(とくにグロシーンなどでトラウマになったという訳では無いです)

新劇場版は「」と「」は楽しめました。Q」も見たんですが、それまでとの落差にがっかりしたと言うか、期待してたものと違ったと言うか…。

なので「シン・エヴァ」は公開されても別に劇場で見たい程の作品ではなかったので、特に関心が向いていませんでした。プライムビデオで公開されると聞いて、せっかく最終章だしと見ることに決めました。

視聴した感想

過去作は見直さず(多すぎる)いきなり特攻しました。

以下感想になります。

個人的総合得点

はっきり言って「シン・エヴァ」は100点満点で50点ぐらいの出来でした。まあ「Q」でハードルが下がってたのでそこまで期待を裏切られることはありませんでしたが…。

ちなみに「Q」も個人的評価は50点です。「序」と「破」は80点ですかね。

上映時間が長すぎる割に話が…

まず上映時間が長すぎました。2時間半という激長作品だったので、正直全部集中して見る事ができませんでした。(2時間長の映画を見たのは「ミッドサマー」以来)

これが映画館ならなんとか見れたのかもしれないけど、スマホで見るのは無理があったということでしょうか‥。実際面白い作品はスマホでも見れるので、自分の中でつまんなかったということになると思います。

その長尺の割にお話自体は無理矢理まとめた感が凄くて、特に感動できませんでした。白けたといった方がいい気がします。

前半の村での農作業とかの描写は冗長気味に描かれてて退屈に感じましたが、黒スーツの綾波が死んだ(消えた?)辺りからは怒涛の展開で自分には理解し難かったですね。

シンジくんも綾波が死んでからなんか別人みたいに豹変してしまって、そこらへんの心境の変化的な描写が足りなかった気がします。前半の村パートを減らしてシンジくんの心境変化の部分に時間掛けた方が良かったんじゃないかな?

ていうかシンジくんも中学生にして壮絶な人生を送ってますね。「破」で助けたはずの綾波も助かってなかったし、「Q」では自分のせいで世界が崩壊したとか言われてたし、目の前でカヲルくんと黒スーツ綾波が死んでるし。ショックで頭がおかしくなって覚醒してしまったのかもしれません。

戦闘シーンが「序・破」よりショボく感じた

なんだか戦闘シーンがチープな気がしました。前半が長かった分エヴァの戦闘シーンには期待してたんですがちょっと微妙…。

急に家の中とかが出てきて「???」ってなりました。精神世界のバトルってことですかね?

戦闘シーン以外の画が多いのも辟易。ゲンドウの長い独白とか正直需要無いと思います。でかい綾波の顔も怖い。

何故破の路線を続けなかったのか?Qでめちゃくちゃになった

新劇場版の序と破は面白かったと思います。ストーリーが王道で万人受けに作ってあるというか、新劇場版で初めてエヴァを見るという人でも楽しめるような内容になっていたと思います。

どうしてかQで14年後?だかを舞台にしてシンジくんも視聴者も頭が追いつけないような展開にしたのは失敗だったでしょう。今回の「シン・エヴァ」も「Q」の話の尻拭いのためによく分からない話になってしまった感が否めません。ミサトさんが死んだ辺りも「Q」で頭がおかしいおばさんみたいになってたからそこらへんの責任を取った感が…。

よくよく考えたら序と破が好きだったのは、話がアニメ版で面白いと思ってた部分と被ってたからのような気がします。アニメ版も後半から精神世界のような描写が増えてきて、理解し難いいわゆる「普通のアニメ」ではなくなってくる訳ですが、そういうのより前半の王道ストーリーの部分が好きでした。(意味不明なところが人気になった原因であるとは思いますが)

結末-マリってそんなに重要なキャラだったの?

ラストがまさかのマリエンドだったのは驚きでしたね。わざわざマリにした理由があったんでしょうか?

シンジくんの声が変わってたのは成長して声変わりしたって事かな?確かに大人になってもあの声のままだとちょっとアレなんでまあ理解はできますね…。

というかマリってぽっと出だよね?キャラデザは割と好みなんで別にいいんですが、綾波ファンとアスカファンには納得出来ない人がいそうですね。

地味に新劇場版の新キャラ女性陣は良キャラばかりですね。特にトウジの妹のサクラちゃんはエヴァンゲリオンシリーズの中で一番可愛いんじゃないかと思います。

「シン・エヴァ」では急にヒステリー起こして銃ぶっ放した時はびびりましたが…。可愛いからそのくらいならギリ許されますね。マリエンドにするならサクラエンドでも良かったかな〜と思っちゃいました。

良かったところ

ここまで批判ばっかりになってしまいましたが、良い所が無いわけじゃないです。

一番評価したいのはエヴァンゲリオンというシリーズにしっかり終止符を打ったところ。新劇場版自体延期に次ぐ延期で一体いつ完結するの?状態だったし、今回の最終章でどういう終わりにするのかは気になるところでした。シンエヴァで「これでエヴァシリーズは終わりです」と終わらせたのは良かったんじゃないかなと思います。(どういう終わりだったかは別として)

ミサトさんが最後に今までのミサトさんらしく戻ったのは評価したいです。個人的に「Q」で株が下落してたので救済されて良かったです。

あとサクラちゃんのシーンがそこそこあったのもgood。むしろまだ足りないくらいですね。

さいごに

とりあえず思いついた感想を一気に書きました。長い作品なので全部については書けませんでした。エヴァンゲリオンという作品自体は好きなので結構書いちゃいましたね。内容の修正とかは後々やっていくかもです。

こうしてみると、製作者の作りたいものと視聴者(僕みたいなにわか)の求めるものとのズレが激しかった様に思えます。

意図的にやっているのかは良く分かりませんが、エヴァらしいと言えばそうなんでしょうか。アマゾンプライムのレビューも、ちらっと見ると星5と星1が両極端に目立ってますね。

まあ、エヴァの終わりを見れたのと、ブログの記事ネタにはなったので良かったかな!

以上で記事を終わりにします。

スポンサーリンク
Dim雑記
タイトルとURLをコピーしました